「エンジニアの未来サミット:30代の生き方・考え方」を見ていて、私も勝手にシンクロして質問に答えます。自営業っていう選択肢も一つのアイディアとしてありだよね、と伝えたいんだけど。。。
春がら山形ばではて、ほがんどさ就職・進学したやろめらども、ほんてしぇがったなぃ。僭越ながら、先輩どして、エールばおぐらせでけろ。
高専でJavaEE、ある企業向けにRailsを講義してます。教える立場から感じる違いは、面白い対比だと思ったので、エントリ。Java vs. Rails の第?弾。
UML講師の続きで、今年はJavaEE講師。教えるべきことに集中したいので、NetBeansを導入しました。が、「教えるべきこと」に迷いが・・
生徒達によるUMLとJavaを使ったシステム開発が成功。初心者集団でも成功させることができた理由。
分析フェーズの目的と結果。このあたりを体感してもらうために、オトナの事情を交えて、上流工程を実践してみました。
「誰が何をする」。ユースケース図を教えるということは、「システムとは何ぞや」を教えることと同じこと。描き方ではなく使い方が大事です。
クラス図を描いてJavaコードを生成するのが、なんといってもUMLの醍醐味。その感覚を味わってもらうための、今回の授業内容です。
プログラミングを教える&学ぶとき、いつの時代でも一番大事なのは、実体と参照(メモリとポインタ)。そのことを改めて感じた、Javaの特訓もようです。
オブジェクト指向を理解してもらうためには、さて、どこからスタートすればいいものか・・・。小難しい専門用語の前に、もっと感覚的に、肌で感じてもらうことにしました。
設計書は何で書く必要があるのでしょうか。深々と考えてみると、意外にいろんなことが見えてくるし、いろんなことを伝えたくもなりました。
高校のUML講師を務めることになりました。なかなか難しそうな仕事になりそうです。良いアイディアを持っている同志のみなさん、お助けを。