このブログでは、Rails・Flash・Javaをまったく別モノとして追いかけていますが、ずいぶんと三者が歩み寄ってきているように感じてきました。
ふとそんな風に思ったのは、↓この記事を読んで。
Ruby on Rails on GlassFish。
JRuby(RubyのJava実装)でRailsを動かしたというレポートです。このエントリは、GlassFishコミュニティ側から取り上げられていました。このアプローチが成功すれば、開発はRubyで、運用はJavaかRubyを選択できるという、(私にとっては)願ったり叶ったりな環境ができあがる。夢のようです。パフォーマンス悪そうですけど。
他にも、Groovyを使ったGrailsや、JavaのTrailsがあります。JRubyはRuby側からJava側へのあこがれ、GrailsはJava側からRuby側へのあこがれ、のように見えます。
次はFlashに目を向けてみると、OpenRaszloが、盛り上がっています。
GlassFishが対応を謳ったり、Seasar2がLaszlo用のラッパーを作ったり。こちらも、単なるハッカーコミュニティを超えて、Java企業を取り込んだ動きをしているように思います。
そして極めつけ、Rails+Flex(Java+Flash)の、WebORB for Rails。
先週、ちょっとだけAMFを触りました。Flex on Railsもありますね。なんだか凄そうですが、どうやって使いこなすのか、まったく分かりませんw
こんな風に、Rails+Flash+Javaが同じ土俵にたって、競合するのではなく、相互補完して発展している様子が伺えます。面白くなってきました。
私はすぐに、プロジェクトのことを考えてしまうので、こういった動きにネガティブな気持ちもあります。
要は、ごちゃごちゃとミックスしすぎw!
開発現場では、こんな時空を超えたJSPを書く人も、まだまだたくさんいる。
笑い話ではありません、本当に多いんです。
JSとJSPの区別もつかないような現場に、WebORBなんて入れてしまったら、いったいどうなることやら。。。
できれば、もっとシンプルな方法に向かって欲しいです。特にFlex。