Steve Yegge ported Rails to JavaScript
Java6に同梱のJavaScript実装、Rhino を使ってRailsするということのようです。
なるほど、かしこい。
JavaScriptは、既にJava標準の位置づけだから、JRuby on RailsやGroovy on Grailsよりも、王道になりうるってことか。ってことか?
まあ今の時代、標準うんぬんよりも、コミュニティが元気な(ユーザーにやさしい)ところが勝つとは思うけど、まだ待ち状態ですね。
それにしても、JavaScriptにテンプレートとかORMとかあるわけじゃないから、Javaの何かと組み合わせるのだろうけど、何を使うんだろうナ。今後の展開が面白そうで、ひそかに注目しておこうと思いました。
Java Scripting(JSR223)がどうなってんだろうかと見てたら、Quercus(PHPのJava実装)とか、Sleep(PerlライクなJava実装)とか、実はいろいろある。Sleepは、Perl互換じゃなさそうだから、使い道がよくわからない。他にも、業務アプリでは使わない(オレは一生使わない)ような、Haskell、Scheme、awk、Tclあたりも、それぞれJava実装があります。
言語とランタイムが分離する時代、と以前エントリしたけど、あくまでもメジャー言語の話だと思っていました。が、JSR223の影響は、ずいぶんコア~なところまで波及しているようです。
「過去のプログラム資産が全部1つのVMで動く」
と、そんな時代もくるのではないかと思ってしまう。こういうコミュニティが育つことをねらって仕様を作ってるのだとすれば、やっぱりSunって、スゴイ企業だよなー、と感動してしまいました。
そうそう、COBOLのJava実装とかがでれば、作り直したりWebサービスでラップしたりするより、よっぽど現実的ではないのだろうか。
2007年問題を一気に解消!?これこそIBMが作るべきものなんじゃないのかと思うんですよー。ちょこまかとRubyなんかやってナイで。
考察というか、妄想でした。