Akelosをダウンロードして展開すれば、すぐに、Railsでできることはだいたいできます。HTTPサーバ+PHPの設定(と勉強)は、別途必要。
Creating a Blog in 20 Minutes using the Akelos PHP Framework
↑なにはともあれ、まずは、これを眺めること。
そして、「ああ、Railsと同じだぁ」と感じたら、既に勝ちです。
次に、APIリファレンスが必要。AkelosのAPIリファレンスは、Rails並みに充実しています(というか、このあたりも忠実にコピーしてるw)。
> phpdoc -d lib/ -t docs/api
Viewテンプレートは、SinTagsという言語を使うこともできます。別に強制力のあるしくみではなく、生PHPで書いてもいいです。便利そうだったら使ってみましょう。
リファレンスは、この2つをいつでも参照できるようにしておきます。
これ以外のドキュメントは今のところあまりナイので、私の場合は、
Railsのアレは、Akelosのドレだろう。。と、リファレンスを探して進めています。CakePHPからの移行を考えてる方には、チュートリアルがあります(私はやってません)。
デフォルトのままでは、イベントログやデバッグログが出力されないので、ちょっと設定と改造が必要。
Akelosのバージョンは0.7.1です。
■イベントログを出力するには、
SQL+HTTPをサーバログに出力させて、画面から余計なログを消す。
■デバックログを出力するには、
としますが、ControllerではLoggerが未実装なので、次のように追加しました。
とにかくロガーは、Ak::getLogger()でいつでも使える、と覚えておけばよし。
■配列とActiveRecordを展開してロギングするには、
ログ出力する変数が配列の場合、展開表示されないバグ(?)があります。これではリクエストパラメータも表示できないので不便。
あと、ActiveRecordオブジェクトをログに放り込んでデバックしたいので、その分も追加しておきます。
Windowsの場合はログが改行しないので、\n → \r\n とします。
以上3点、AKLogger::_getLogFormatedAsStringを改造。
この辺りを準備したら、もうハマることはなくなったかも。今はかなりサクサク開発できてます。
ログも画面もウンともスンとも言わなくなったら、
define('AK_ERROR_REPORTING', E_ALL );
と、たまに戻したりしてます。