先日、仕事仲間との呑み会で、キーボート談義に華が咲いた。
いろんな流派のキーボードやキー配列があるらしい。
私には付いていけない話なのだが、その場で初めて覚えた言葉に、今、心が支配されている。
その言葉は、
ホームポジション
「F」と「J」についているポッチの意味、初めて知りました。そして、自分が長年ブラインドタッチできなかった理由も、同時に知ってしまった。(なぜ誰も教えてくれなかったのだろう。。。)
あー、このポッチ。ポッチよぉ・・・
と、愛おしくも擦り続けてしまった。
ヨシ、できる。できる気がするぞ。
いっそのこと、見えなくすればいいのだな。
キーをマジックで塗りつぶそうかと思ったが、まだそんな自信はナイ。
そこでシールで隠すことにした。
ご家庭にもよくある、インデックスシール。
1枚を16等分すると、
ちょうどいい大きさ。
アルファベットだけ隠してみた。記号はお手上げです。
そしてこの今読んでいただいてるエントリは、奇跡的にも、
この状態で書いています。打ち間違いの多さに辟易しながらも、
ポッチを愛でながらしみじみと、
オレもやればできる!
と、かみしめた。
調子に乗ってきた矢先。
ブラインド仕様のキーボートでは、PCのパスワードが打てない。
2回失敗して、ロックがかかる前に、シールを剥がした。
多少ベタついたシールを、黙々と剥がすボクの姿は、
だれにも見られたくナイ。見せやしないさ。
かくして、モトサヤ。半日かけたアドベンチャーは、幕を閉じる。