とかで、その人の性格やタイプを診断したりするやつ。個人的に「これは確かにアル」と思っている方です。その中の一つ、
三国志派 vs. 水滸伝派。
事業を始めてから1年のうちで、数人の社長さんから
「三国志の中でだれが好き?」
と質問されました。どうも社長という人種は、三国志が好きらしい。
正直、三国志は(なんとなく記憶にあるものの)詳しく知らないが、「諸葛孔明」はありきたりなので、テキトーに「関羽」と答えてます。いつも社長さんからの反応はイマイチ。「なんで?」と聞かれても、しどろもどろです。
三国志くらいは押さえておくべきかも?と思って、
を読んで復習することにしました。
5巻しかないので(最速最安で三国志を読む方法を探してたw)、
いろいろ端折ってるところはありそうですが、なかなか面白かったですよ。んで、結局ボクは、関羽が好きかも。
でも、いまひとつ熱狂的にはなれない。
戦争一つとっても、いいように虐殺扱いされて、いいように英雄化されている。諸葛孔明だって、時代が変われば戦犯かもしれないし、なんとも言えないよな。っつーのが、私の歴史の見方。
子供の頃から繰り返し読んだ歴史マンガは、水滸伝(横山光輝)の方。
中身はなんのことはない、
カッとなって役人を殺してしまったカリスマたちが、山にこもって桃源郷を作る。終いには、政府に縋られて、ショウガナイなぁと言わんばかりに悪代官や外敵を追っ払って、世の中を統制する。
っていう、水戸黄門チックな、なんともゆるい話。そもそも水滸伝は、ほとんどが史実ではないそうだ。言ってみれば、庶民が作った妄想集。
大儀なんてなくても、自分がエキサイティングに生活できて、満足してればいい。でも、心のどこかで、世の中を変えてくれるカリスマがいるのかもしれないと夢見てる。・・これが案外普通の人かも。
だからボクは、水滸伝派。つまり、自営業で正解。地元の友達からは「IT社長」なんて言われ方するけど、大いなる誤解である。
↓ある意味、水滸伝風現代小説。
ボクみたいなタイプの人は、楽しめると思います。
たまたま、最近立て続けに読んだ本や漫画が、妙に自分の中で符合して、思ったこと書いただけでした。ちなみに、歴史は大の苦手でしたが、今頃になってもう一度勉強、というかマンガで復習したいと思いました。次は幕末とかがいいな。