正月はたっぷり時間とって、貯めてた技術検証やろうとしていたつもりが、PHPコーディングと経理に埋もれて終わってしまった。
体が空いたらすぐにでも飛びつきたいのが、Adobe AIRなんですが、もうちょっと先になりそう。
PHPも、PHP4+CodeIgniterの案件とPHP5+Akelosの案件が2つあって、同時に片付けようとして、環境と頭が大混乱。もうPHP4なんて触りたくもないのだが、まだまだ世間では要求が多いようです(やや空しいっす)。
WEB-DB PRESS や Software Design なんかは、大手の書店をハシゴしないと見つからなかったりするのに、なぜか、どこ行っても大量に平積みされていたErlang入門。
コンピュータ書籍の平積みなんて、山形じゃ見たことナイから、エラく選ばれし本に見えて買ってしまった。関数言語は本腰いれてやったことないので、頭の体操にいいかもと思ったが、それほどでもなかった。
本家サイトの Getting Start が読めるなら、買わなくていいかもしれない。
いや、本題に戻すと、なぜErlangが平積みで売ってるんだ?ということだったんだけど、どうでもいいか、そんなこと。
今日のプレゼンのお題は、
「普段使わないタイプの言語に触れると
稀に人生も変わるかも」。
実体験の話です。
弁舌爽やか&おだやか(訳者が優秀かも)で、くだらないサンプル(CGIやGUI)で目を惹こうとしないから、じっくりとプログラムの勉強ができる良書だと思います。
どういう人にお奨めかというと・・・
JavaやCから、緩やかに、スクリプトや関数言語の脳みそに変化していきたい人。プログラム言語を体系だって学習しないまま現場でバリバリ働いている、が、そんな自分が不安な人(当時のボク)。
私は長年Javaだけで開発していたのだけど、この本を読んで、
嗚呼、違う世界もあるんだなぁ
と思ったのです。会社ではJavaで仕事/家ではPythonの勉強とかやってたら、急にその、Javaや大企業じゃない別の世界を見てみたいという思いが強くなり、独立。
「コレで辞めた」と言ったら大げさですが、少なからず、自営を始めるきっかけの一つではある、思い出の技術書なのであります。
ハッキシ言ってPythonを使う仕事なんて皆無だが(ZopeやPloneなんてのも全く趣味に合わないし)、RubyやRailsで仕事できているのは、この本で予習していたおかげだと思う。そしてたぶん、Erlang本をスラスラ読めるのも、この本のおかげだと思う。
Pythonが好き、というよりは、
この本の空気が好きなんです。
でもそのうち、Pythonで納品してやるぞっ。
関数言語(なんでも可)のバイブル本ってあるのかしら?詳しい人、教えてくだされ。あとついでに、PHPの絶対的バイブルも、心から求ム!