カタチから入る

emacsもhaskellも初心者の私が、なんとか「ふつうのHaskell」を読了。emacsは最小限の操作できりぬける。


読むだけじゃなくて、ちゃんと手を動かして問題も解かないとダメだろ!と思って、やってみた。

せっかくなので、こういう言語を扱う人に相応しいツールであろうemacsの使い方を覚えてみようと、過去20回くらいは思ったはずだが、今回初めて、使い切ったよね。

ちなみに、Eclipse FPでもhaskellサポートしているし、当然のことながらメモ帳でも良い。でも今回はemacs。今日のテーマは「カタチ」だから。

先に言っておくと、これから書く文章は、

 「emacsくらい使えないとだめなわけ?
  haskellも勉強しちゃいけないってわけ?」

的な、すねったれ野郎が使い始めるには、まずはこのくらい使えれば十分じゃん?という提案であります。

私自身、これ以上の使い方を知らない。けど、「ふつうのhaskell」を勉強をするという目的は達成できたわけだから、誰にも文句は言わせない。


マシン

プログラム勉強専用マシンとして、DELL vostro1200を買った。今日びのB5にしては重めだけど、安くてスペック十分。XPとubuntu8.04のデュアルにしました。

これでいつでもどこでも勉強できる。いつでもどこでも勉強しちゃうオレ、最強。と、まずは十分に、悦に浸る(ココ重要)。


emacsとhaskellの準備

ubuntuで、

  sudo apt-get install emacs
  sudo apt-get install ghc6 ghc6-doc haskell-mode
  sudo apt-get install libghc6-network-dev libghc6-network-doc

emacs起動したら、なにはともあれ、「Options」-「Cut And Paste(CUA)」にチェックを入れて「Options」-「Save Options」。
範囲選択とコピペとアンドゥのキー操作を普通にする。

カーソル移動?カーソルを使う。


作業ディレクトリを作る。

  [alt]+[x] "make" [tab]

で、makeから始まるコマンドを探す。
make-directoryっていうのがあるので、

  "make-d" [tab]

で補完してリターン。ディレクトリ名"~/haskell"を入力してリターン。

なんか「こういう感じのことやりたいのだが・・・」と思ったら、
[alt] + [x]の後に、なんとなくキーワードを入れてタブを押してみると、なんとなくsuggestionしてくれるようだ。


プログラムを作成する。

  [ctrl] + [x] [ctrl] + [f]

で、新規ファイル、"~/haskell/hello.hs"を作成。
拡張子hsで、haskell-modeに切り替わる。

とりあえず、

  main = putStrLn "Hello"

とコードを書いて、色づけされていることを喜んだら

  [ctrl] + [x] [ctrl] + [s]

で保存。


コンパイルする。

  [ctrl] + [x] [2]

で、ウィンドウ分割。

  [ctrl] + [x] [o]

で、下のウィンドウにフォーカス移動して、

  [alt] + [x] "shell"

と打つとシェルが起動。

  > runghc hello.hs
  > ghc hello.hs -o hello
  > ./hello

などとして動作確認。繰り返し実行は、!!などを使うか、

  [alt] + [p]/[n]

で履歴選択。


なんだかわからなくなったら、

  [ctrl] + [g]

を連打する。

あのファイルどっかに消えた!と思ったら、

  [ctrl] + [x] [b]

で探す。

あとは、

 emacsでhaskellを書いているオレ!

を感じながら、読み進めていくだけである。


余談ですが、

「Eclipseで作る○○」とか、ツールと言語を一緒に教えてくれる本が多々あると思うんだけど、emacsってそういうのないですよねぇ。逆にemacsの本は、カーソル移動とか、メーラーの使い方とかばかり。

「emacsでマスターするC++」とか書いてくれる人がいたら、売れる(というか、買う!)と思うのは、私だけでしょうか。


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