私は好きでITの仕事やっている。しかも、
「ウダウダ言ってないでガーっとやっちまおうぜー」と
議論を逃げるタイプなので、過去5000回は聞いたであろうプログラマの紋切り型の批判や愚痴には「悪いのはお前だよ」としか言えない。
(たとえ周囲が悪くても、それを改善できないお前が悪いのだ。)
「不器用な男ですから」と言いわけしたいわけだが、せめて悩み多きプログラマに何かしらの気づきを持ってもらおうと、ITアーキテクトというカテゴリでエントリを書いてきた。
けれどこれって、私の経験則・価値観だし自慢話でしかなくて、だれの役にも立たないよなぁ。下手すればプログラマを敵に回すし、むしろ害毒なんじゃないかと思う。
なによりも、不穏な雰囲気のエントリは商売のジャマだ。
・・・ということについては前々から気づいていたわけですがww、
もう本当にこんな不毛なエントリはやめにしよっ と思ったのは、
羽生章洋さんのエントリを読んで。
-------------------------------------------------------------------------
閉塞感を越えて-株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてる日記
-------------------------------------------------------------------------
あー、言われた。
もう自分の無力さと恥ずかしさでいっぱいになるセリフ。
私の解釈だが、「お客様」はそれぞれの感性で決めればいいと思う。
チームメイトでも世界のハッカーでも株主でもいいんじゃない?
どんな仕事でも、モチベーションは
だれかの役に立ちたいから生まれる、
そのシンプルなことにひたすらになれ、と。
・・・また説教くさくなった。もうやめやめ。やめたー。
というわけで、このブログから毒気は消えていく予定です。