先日わにる.jp 第6回勉強会ありました。私は発表ありませんでしたが、1000speakersに参加させていただいたおかげで、岩手IWDDのメンバーがJOINしてくれて、わにるのメンバーを紹介できて、うれしたのしでした。センスピに参加して一番の収穫は、IWDDの熱気を持ち帰ることができたことかもしれません。いつか一緒に勉強会をやりましょう!
さて、東京で開催された楽天テクノロジーカンファレンス2008の記事、Rubyのまつもと氏「エンジニアに安住の地がなくなってきている」と警鐘 の2ページ目
特に中盤の「ラストマン戦略」のところを是非読んでいただきたいのですが、エンジニア以外のために要約すると、
「この分野はアイツに聞け!」
と言われる人(=ラストマン)になりなさいということです。
私がわにる.jpに期待することそのものだったので、これからはその言葉イタダキ。ガンガン使っていくよ!
(いままでは、人脈、見せ合いっコ、とか、そういう曖昧な表現だった。)
その場・その状況で他人が認めるものだから、「おれっちラストマン!」というのもどうかと思うんだけど、ラストマンになるための努力や人脈作りは、きっと重要なモチベーションだと思う。
だれだって頼りにされたいから仕事してるんだよね。
ただ、今日一つ声を大にして言いたいのは、
「オレがラストマンだ」と過剰に自覚している方が危ない
から気をつけた方が良い。なぜならラストマンを超えるアイディアがその周囲に生まれないから。
会社から一歩出て勉強会とかに参加すると、「自分の周りは見聞の狭いラストマンばっかりだな」と気がついちゃったりする人もたくさんいると思う。
「Webは儲からないやめた方が良い」と声高に言いまわってる人が広告業界にたくさんいる。自分たちが静的ページ以上のアイディアと実装ができないからだろう、たぶん。
山形では彼らがもっとも信頼すべきラストマンなわけだ。
別に全部Webにすべきだ!と言ってるのではない。ココには紙とHTML以外の選択肢がないことが問題なのです。そんな状況を作ってしまったラストマンたちの責任は重大。
いろんな検討材料があって、適宜何を選ぶか、という話ができる地域にしたい。わにる.jpを舞台にして、見聞の広い良質のラストマンが増えて欲しいと思っています。もちろん私も努力する。
参加するみなさんには是非、何か(Webじゃなくても何でもいい!)のラストマンになることを意識してほしいなぁ。
この話、
ちょぴりとでも心揺れた人、お気軽に参加してくださいね ;-)