NetBeans for Java FX

がリリースされていたので、触ってみました。感触はめちゃめちゃ良い!いいぞJavaFX!(NetBeansも!)

scalaの勉強しようと思っておもむろにNetBeans起動したら、NetBeans IDE 6.5 for JavaFX Now Available! の文字が。。。


気になったので使ってみた。

NetBeans6.5を既に持ってる良い子のみなさんは、「ツール」-「プラグイン」からJavaFX関係のプラグインをすぐにインストールできます。
NetBeans6.5を持っていないなんていう不届きモノは十分に反省した上で、NetBeans IDE 6.5 for JavaFX 1.0をダウンロードしましょう。

Getting Startedをやってみました。英語読めなくても、図とサンプルコードですぐに追えると思います。


簡単に利点を要約すると

・Swingコンポーネントやアクション、図形などを、JSON形式で記述できる。
・(Flashと同等の)Timelineの概念が追加されていて、アニメーションが簡単

NetBeans Plug-in に付属のサンプルも一通りみてみると面白い。ソースコードの短さにはちょっとびっくりします。PerspectiveTransformなどの定型の動作は何種類か組み込まれていて、Flash+ActionScriptなどでアニメーション組むよりも楽な部分もあるようです。

サンプル「display shelf」の実行画面



ただ、思ったのは・・・

サンプル眺めてても、Flash慣れしてる人からすれば、さほど面白くない。
NetBeansみたいなSwingをサクサク作れるIDEがあれば、別にソースを短く書けることにさほどの意味があるとは思えない。
・・・といった、疑問がでてくる。


で、何か別の仕掛けがあるのだろう

と思ってJavaFX 1.0 Production Suiteを触ってみた。これは、IllustratorとPhotoshopでデザインした画面のパーツを、Java FXフォーマット(つまりJSON)に変換してくれるAdobe用のプラグイン+α。

イラレから吐き出したファイルはそのままNetBeansで開くことができて、全てのパーツがJSONコンポーネント化されている。グラフィックは、SVGパスやエフェクトを保持しているから、GIFを切り貼りするなんていうダサい感じではない。

ソースはこんな感じ(画像です)。




これを元にしてアクションとか書き込んでいけば「かっこいいGUIのできあがり」というわけですね。これだ@w@!と思いました。デザイナとプログラムの分業、という長年の夢が、こんどこそ叶うのではあるまいか!?と思わせます。

XMLのCDATAにActionScriptを書き込んでいくFlexに比べたら、こっちの方がよっぽどセンスいいような気がする。あと、まだ触っていませんが、モバイルやテレビ向けのViewやWebStart化するのも、簡単なのかな?


もうWebで複雑な業務画面作るとか、デザイナが作ったHTMLをプログラマが分解する・画像をスライスするなんていう暗黒の時代は終わるね。

終わるね!終わるといいね!


コメント
fumihiko
2008/12/18
それをAdobe一色でやるのがThermoだ。(たぶん)
武田ソフト
2008/12/18
なぬ、初耳キーワードだな。次から次へと・・・
Maxのときにでも教えてください。
fumihiko
2008/12/19
今回はThermoのセッションがあった気がする。
と言っておきながら、Maxに申し込んでないっす。
結構去年とかぶってるのよねー。。。

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