わにる.jpのような、地方で細々とやってる勉強会をネット(ustreamやチャット)で配信することについて、やるべきか、やらざるべきか、やったほうがいいのか、やらなくてもいいのかという議論が、岩手IWDDの中で起きているのを拝見して、私も考えました。リアルに場に参加したわけではないので全容はわかりませんし、いろんな意見があるのは重々承知した上で・・・
上記の記述は、全くもって私の事実誤認です。
関係者の方々には大変ご迷惑をおかけしました。
深くお詫び申し上げます。
そして、以下の文章は、私が日ごろ考えていたことと、
いろんなキーワードがリンクしたことを書き綴ったもので、
IWDDさんについての言及ではありません。
東北地方で勉強会に参加している自分の考え方ではあります。
悪い癖が出て、あおるような文章になったのを反省しています。
もうちょっとまともに、考えていることをのちほどエントリします。
やりたいなら、やったらいいじゃん?
やりたくないなら、やらなきゃいいじゃん?
ただ、やらないと、だれも観ないじゃん?
見たい人は見るだろうし、興味ない人は観ない。それだけのこと。
でも、1%ある可能性を自ら0%にする必要はない。
「興味ない人は観ない」という言い方は絶対に変です、嫌です。
「存在を知らない」人にどうやって知らしめるか、「興味をもってもらいたい」ならどうやったら宣伝できるか、とか考えるのは、情報が密集している都会よりも、むしろ地方でやる方が楽しいと思う。
という意見もあるみたいですね。
でも私、観たんです。
Ruby会議の後片付けをUstしてて、そのViewerは30人くらいだったかな?どうでもいいようなくだらねぇ(失礼)映像だったんだけどぼんやり見てて、その中で角谷さんが、「えー!30人も見てるの!?ありがとうございます」ってカメラの前で言ったのですよ。
全国規模の勉強会で30人ですよ?
1億分の30ですよ?
で、「ありがとうございます」ですよ?
だから、わにる.jpが立ち上がるときに、
「誰1人観ていなくてもUstはやりましょう」と言いました。
そこにいたメンバーは賛同してくれました。
「これでオレ東京デビューかぁ」と、空喜びするヤツもいましたwww
始めたばかりのときは誰一人観てる人いなかったし、半年たった今でも、特別なことがない限り観てる人はいません。
それでも、見知らぬ誰かに向かって発表する練習になっています。
いざ誰か知らない人が観に来たとしても、あわてることもなく、むしろ楽しんでます。
誰も観に来てくれなくても落ち込む必要もないし、誰かが見てくれるのなら「もうちょっと声張ってみようか」と気合を入れる。
たぶん、マイナスになることは何もありません。
ustするべきかしないべきか、なんてのは我々アラサーアラフォー世代の議論。
もし、もっと若い世代が悩んでるんだとしたら、
おまえはもう死んでいる、気をつけろ!
と首根っこ捕まえてグリグリしたい。前にも書きました、デジタルネイティブの時代です。
私は30半ばの人ですが、自分がIT的な何かを変えられるなんて、これっぽっちも思っていない。今の10代・20代(もっと言えば0代)が、いい感じで実力を発揮できる土台を用意するのが俺らの世代の役目だと思っています。
もう30~40代は主役じゃない(しかしながら脇役である自分に酔いしれているよ、もちろん)。
だから「20代の奴らがこうあってほしい」っていう土俵を、経験や人脈を活かして用意していくのが俺らの仕事だと思うのです。心底そうだと思う。20代の奴らの意見や悩みを聞いて、自分を鼓舞している。
だから、恥を忍んで(恥だと思うのであればw)、ustに己の姿を晒せばいいですね。恥ずかしがってる若者がいれば、一緒に恥かきまっせ!!!!
私はそういうオジサンには尊敬の念を抱きます。
(ひがさんやよしおかさんは尊敬するけど、dankogaiは違うよ。)
同世代の奴らはみんな職業を問わず、似たようなこと感じてるんじゃないのかなぁ。