lift1.0所感

lift1.0がリリースされて3ヶ月、作りっぱになってた本サイトもlift1.0に移行しました。現在のliftに関する所感。

使い方について簡単におさらい

Lift webframework

インストーラーをダウンロードする前に、Getting Startedを見てほしいのですが、最新のMavenがあれば、Liftをインストールしなくても開発が始められます。

適当なフォルダーで以下を叩けば、開発準備完了!

> mvn archetype:generate -DarchetypeCatalog=http://scala-tools.org/
Choose archetype:
1: http://scala-tools.org/ -> scala-archetype-simple
2: http://scala-tools.org/ -> lift-archetype-blank
3: http://scala-tools.org/ -> lift-archetype-basic
Choose a number: (1/2/3): 2
Define value for groupId: : testapp
Define value for artifactId: : testapp
Define value for version: 1.0-SNAPSHOT: :
Define value for package: testapp: :
Confirm properties configuration:
groupId: testapp
artifactId: testapp
version: 1.0-SNAPSHOT
package: testapp
Y: : Y

> cd testapp
> mvn jetty:run


0.x から 1.0 への移行方法

は、はっきり言ってAPI変わりすぎてるので記述しない><
APIリファレンスを見てもさっぱりわからないので、Apress本のドラフト(?):the-lift-book(Googleグループ)で公開されてるPDFを読んで、1から作り直すくらいの気持ちでやった方がいいかもしれないです。

この本は(英語ですが)とてもわかりやすい、と言いますか、この本がなければ開発不可能な必読書。出版されている版よりも情報が新しいようです。Getting Startedの次は絶対にコレ!Wikiは今のところ情報が古いのであまりアテにならないでしょう。

ソースリポジトリでは1.1-SNAPSHOTの文字が既に躍っていて、勢い感じます。

Lift1.0所感

触り始めた当初から、Plain HTMLの作りづらさについてはブツブツ言ってました。1.0になって方向性が固まったであろう今でも、ブログを作るためのフレームワークとしては最悪の部類に入るのではないかとw

ただ、興味ある人はthe-lift-book

 Ⅱ Advanced Topics
   + 9. AJAX and COMET
   + 12. Lift Widgets
   + 13. Web Services

あたりを流し読みしてみてほしいのですが、
とにかくXMLとスレッドの扱いやすさは抜群、RESTful・PUT/DELETEあたりもカッコよく対応していて、AjaxやRIAのサーバサイド技術として威力を発揮するフレームワークだと思います。

Liftの使いどころはズバリここでしょー。
たぶん、時代を読んで、最初から確実にここを狙ってるんだと思う。
パフォーマンスや生産性などいろいろ比べると、そのうち群を抜くのではないかな?

今後はCometあたりを勉強して行く予定!と自分に言い聞かせる。


そうそう、scala@tohokuymnkさんがLiftコミッターに就任されました。おめでとうございます!
もはやLiftにチャレンジしない理由がないですねっ b


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