Scalaコミュ・Scalaユーザー会やscala-beグループが立ち上がるなど、密かにブームなScalaですが、なにぶん英語なのと、細かい言語仕様や関数型特有の専門性などが先んでて、とっつきずらい印象があるかもしれないです。
scala@東北が集めている日本語資料はこちらにまとめてあります。
水島さんや西本さんが積極的にわかりやすい資料を公開してくださってるので、目を通してみてください。liftに興味がある人にはゆろよろさんの記事がバツグンに良いです。
実際手を動かしてみたくなったら、最初はなんといっても、
"First Steps to Scala - Scalazine"
がいいですね。Instant Pythonくらいのボリュームで手軽です。
あと、最近みたスライドで、いいなーと思ったのが、
Pragmatic Real-World Scala
JavaやRuby、Pythonユーザーが「おっ」と思うには十分かと。
で、ある程度体系立てて勉強しようと思ったときに、Scala By Exampleなどの、本家配布PDFを勉強すると(ついていける人はいいのですが)、挫折しがち。自分もかなり悶絶しながら読んでました(読みきれていない)。
そういうときは、悩まずにこの本を買うとよいと思います。
追:2009/8/21 日本語版でるそうです!
これでわからなかったらあきらめてくれ、というくらい丁寧で、しかも実用的なコードサンプル(例えばJSONパーザが書ける!)。
あと、Rubyの人ならこれは結構ピン!とくるかも、と思ったのが、
超絶簡単Webフレームワーク、STEP。シナトラ風味、だそうです。
実装コードをブログでかけちゃった。みたいな?
こんな感じでscalaは、実はかなりライトに実用コードが書ける。
ラクをしたいJavaの人、コンパイルしたいLLの人、どちらにも魅力的な言語と思いますね。オタク言語だと思って敬遠せずに、気軽に使ってみてはどうでしょう。
自分としては、超ラクに書けるJava、サーバサイドで書けるActionScript3、みたいな感覚で使ってます。