起業当時、友人にも公言していました。
半分は説明するのがめんどくさかったのと、半分は大マジメです。
初めて知ったのは2005年だったか。(というか、ネイガーにあこがれて会社を辞めたのだから、たぶん計算あってるはず)
職場(東京)で東北出身の同僚と一緒にサイトみて仰け反って笑った記憶がある。
同時にこの本物志向に釘付けになって、家に帰ってから隅から隅まで繰り返し読んだよね。これだけ読ませるウェブサイトがかつてあっただろうかっ?いや、ナイ。悪ノリしているようでいて、とっても繊細でマジメ。こんな言い方は上から目線で大変失礼ですが、一言でいうと、
センスいいわ~
と心底思ったんですよね。はげしく嫉妬しました。
それから、田舎でもできること、田舎だからできること、とか考えているうちに、今の商売(自営業SIer)を始めるに至ったのでした。
(一応ことわっておくと、ヒーローになりたいわけではないです。
センスのいい田舎者になりたい、的な意味で)
本の内容は自伝的ビジネス書。
とっても緻密な計算でネイガーが出来上がっていることがよくわかります。東北のお父さんお母さん方には必読書、もっとネイガーが好きになるっ
自分はビジネス書はあまり読まないクチですが、理詰めで借り言葉の書物よりも、こういう実践者の生の言葉だから響くんだろうな、と感じました。商売をやっている人なら、ピンとくるヒントもたくさんあるのではないでしょうか。特に大手資本との戦い方にビジョンがあって、自分は感動しました。
しかし、このネイガーさん
波瀾万丈っぷりとまっすぐさとユーモアは、ただならぬ。
秒殺でフイてしまった一文だけ、ご紹介。
だじゃく組合、「組合っておもしろくね?」
やはり僕のヒーローであった。
※追:なんとなく読んでしまった「森永さん気が合いますね」と
勝手に思った本。合わせて読みたい・・