最近、立て続けに「歩く」「走る」について、いろんな人と話しをしました。タイムリーにDoggieさんの「250kmの結論」を読んで、自分もジョギングの効果や方法とか記してみたいと思いました。
旧友の話ですが、「最近の子供はとにかく歩かない」らしい。遊びは家でゲーム、学校の送り迎えも車だとか。自分は子供がいないので実情はわからないけど、確かに公園で遊んでる子とかいないよね。。
そして父親である友人は、休みになると家族をどこか遠くへ連れて行かなければならないそうである。毎週毎週、次は何処だ次は何処だと、どんどん遠くへせがまれてるうちに、マジギレしてしまったそうだ(これもわかる気がする)。
そこで彼が取った作戦は、週末は子供と一緒に歩くようにした。数キロくらいなら歩いて移動する。子供にとっては、歩くこと自体が最高に楽しいレクレーションになるらしく、行く先はそんなに刺激的な場所である必要はない。最初は疲れてグズッていた子供たちも、すぐに体力がついて平気で歩くようになるそうだ。
車では見えない「自分の町」がしっかり見えるようになるし、疲れてぐっすり寝てくれるし、いいことずくめで、近所の子供たちも連れて、一緒に歩くことを週末の楽しみにしているとのことでした。
「遠くに連れて行くことだけが能ではない、
むしろ自分の町をちゃんと歩かせる」
みたいな、超かっこいい話を(ベロベロに酔って)してくれた。
(教育方針はご家庭でそれぞれあると思うので、どれが正解ってことはないよね。みたいな話もした。)
自分もここ半年くらいジョギングにハマッていて、週に40-50kmくらいは走ってますが、「走ると、やっぱりいいですか?」とよく聞かれる。うん、とってもいいですよ。
何かで読んで、真偽のほどは知らないけど、たぶんそれっぽい説があって、
ストレスとは、
敵に襲われたときに分泌するアドレナリンが体内にたまる状態。
アドレナリンとは、
戦うか逃げるかするために身体能力を高める物質。
戦うなり逃げるなりの運動をしないとアドレナリンは発散しない。
つまり、
運動しないと、ストレスが貯まる
ということだった。結構「ストレス=化学物質」的なこの説は信じている。だから、イラッとしたり、逃げたいような心情のときは、運動して化学的に発散すればいいのです。
ジョギングというと、息がゼイゼイいってつらいものだと思いガチ。
実は自分も「楽に長く走る」ことができるようになったのは、オッサンになってからです。息が揚がらないような走り方は何の訓練にもならないと思い込んでいて、過去何度かジョギングを続けようと思って挫折をしてきたのだけど、この本で走り方・考え方を完全に改めました。
小出道場虎の巻もいいです。これでもかというくらいゆっくり走る(ウォーキング)ほうが、筋肉には負荷がかかるんですね。
あと、ハイテク機器を2つ。これら常備で、気ままに走ってます。
「なんとなく動けない1時間」をジョギングに使うのは、良い選択だと思います。ジョギングしながらでも考えることはできるし、俺レベルになると仕事もできます(キリッ
ここ半年の効果ですが、着られなくなっていたスーツが着られるようになったのと、精神的なところでは、何気に人として自信がつきました。