12ステップで作る組み込みOS自作入門

2010/07/15 |書評 |comments(0)

を読んで勉強中。楽しい、こういう本欲しかった。


仙台で開催されている組み込み勉強会(7月30日)の教材として購入しました。

寝る前1時間×1週間くらい実践して、今半分くらいです。

前準備は、秋月電子でH8/3069Fを購入
シリアルポートがあるPCとUNIX
(FreeBSD6.4/Fedora11/Ubuntu9.10/Cygwinでそれぞれ解説あり)
Cの読み書きとUNIXコマンドは普通にできないとつらいかも。
アセンブラやリンカスクリプトの解説は過不足なくあります(別本不要)。開発で使うツールも丁寧な解説あり。

サイエンスを学んでいない、いわゆるフツーのアプリ・Web屋な私としては、ヒジョーに勉強になっています。

理屈的な前置きなしで1章から短いプログラムをさっそく作って動かして、例えば、

 シリアルコントローラって何
 ハードウェアのアドレスって
 レジスタを叩く

・・みたいな話が、さっさと体感できて気持ちいい。
まずは動かしてから、実はコレコレ・・という構成がすごく読みやすく、まだまだ続きが楽しみです。(だんだんついていけなくなってきたけど頑張る;x;)

OSの勉強しようと思っても、いきなり高機能OSの解説本はしんどい。過去にLinuxカーネル本やLions' Commentary on UNIXを買って積読になってる人(まさにオレ)、この本から始めるといいと思いました。


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